生駒軟式連盟・奈良県軟式連盟


1月30日更新






※10月23日(日) の抽選会で変更事項

現在行われている100分ゲーム。時間の大幅な遅れなどが生じています。
体育協長杯から試験的に試合時間を100分に限定します。
得点差・攻守関係なく100分経過で試合を終了とします。

 
終了時点の点差で勝敗を決定します。
※スタートの時点で主審・監督で開始時間を確認の上でスタートして下さい。





2012年度生駒市軟式野球連盟規約追記

(第一章 名称)
 (第一条) 本連盟は、生駒市軟式野球連盟とする。
(第二条) 本連盟の事務所は支部長(生駒市本町)鉄東喬宅に置く。

(第二章 目的)

(第三条) 本連盟は、アマチュアスポーツとして正しい軟式野球を普及し、会員の親密なる
連絡を図ることを目的とする。

(第三章 会員)

(第四条) 本連盟の会員は、チーム代表者と役員をもって構成する。
(第五条) チーム編成は、
(イ)職域チーム(官公庁、会社等に勤務する者で編成するチーム)
(ロ)クラブチーム(支部内の地域に居住する者で編成するチーム)
(ハ)登録人数は監督を含む10名以上20名以内とする。
(ニ)登録は、Bクラス、Cクラスの2級別とする。
(格付けは支部責任者において決定する)

<登録費について>

シーズン途中に下記事項が生じた場合は年度初めに納めて頂いた登録費は、
いかなる時期にかかわらず一切返却いたしません。
@チームより軟式野球連盟 生駒支部を脱退する旨の申し出があった場合。
A規約違反をしたチームに対し、役員会において協議した上で除名と判断した場合。

以上







2011年度からの変更事項


審判員の登録について

2011年度から登録チームは審判員1名以上を選手登録時に登録をお願いします。


詳細が決まり次第お知らせします。



20年度変更


コールドゲームの新規規定

生駒支部では20年度より下記のコールドゲームを採用する。

3回10点差がついた時点でのコールド
以降10点差が付き次第コールド
7回7点差がついた時点でコールド
以降7点差になった時点でのコールド

100分ゲームの優先

今年度より試合時間100分を優先します。
以前は、100分を超えた時に5回終了していない場合は
5回終了までは試合を行っておりましたが、
20年度は100分を優先してイニングに関係なく勝敗を決める。




県大会及びブロック大会の取り決め事項
19年度

5、試合の時は必ず登録選手10名以上ベンチに入る事。
  (9名の場合は没収試合とする。)
6、B級、C級のチームは、県大会へ出場する時、大会当日チーム登録申込書一部を
  大会本部に提出すること。






全日本軟式野球連盟決定事項
 

(財)全日本軟式野球連盟規程一部改正平成16年度版発刊競技者必携参照。

(財)全日本軟式野球連盟公式使用球新意匠使用切り換えを平成18年度よりA号、B号、C号
の前面使用予定。

アマチュア野球における着色バットの取り扱いについて、競技者必携(用具参照)。

バットのクラスについての規程制定について、一般をC号ボールに使用することは差し支えない。

通称ビヨンドマックス(打球部にウレタンを巻き付けたバット)一般、少年用の使用差し支えない。

スパイクシューズについて、同メーカー品の新規購入時、ラインが異なっても差し支えない。
      (但し同色彩であること)

ユニホームについて、上衣通常品とメッシュ上衣着用については差し支えない。
     (但し同色彩であること)


17年度 県大会・ブロック大会実施要項


<A級>
1、試合は原則として9回戦とし、試合時間は110分を限度に行い次官経過後は新しい回に入らず均等回を
  もって終了する。(試合開始時間を通告する。時計使用シグナルによる。)
2、試合は、7回以降7点差が生じた時は均等回をもって点差によるコールドゲームを適用する。
  (但し決勝戦は除く)
3、9回及び、又は試合時間が経過しても同点の場合は『特別延長戦』によって勝敗を決定する。
4、決勝戦の試合は原則として9回戦とし、試合時間は採用せずに均等回をもって終了する。
5、決勝戦で9回終了後同点の場合は延長12回まで行い、同点の場合は『特別延長戦』によって
  勝敗を決定する。
6、試合時間が経過しても7回完了するまで競技を行う。

<一部・二部>


1、試合は原則として7回戦とし、試合時間は100分を限度に行い、時間経過後は新しい回に入らず、
  均等回をもって終了する。
2、試合は、5回以降7点差が生じた時は均等回をもって点差によるコールドゲームを適用する。
  (但し決勝戦は除く)
3、7回及び、又は時間が経過しても同点の場合は『特別延長戦』によって勝敗を決定する。
4、決勝戦の試合は原則として7回戦とし、試合時間は採用せず均等回をもって終了する。
5、決勝戦で同点の場合『特別延長戦』によって勝敗を決定する。
6、試合時間が経過しても5回完了するまで競技を行う。

※特別延長戦とは

継続打順とし、前回の最終打者を一塁走者とし、二塁、三塁の走者は順次前の打者(投手は除いてもよい)
として、無死満塁の状態にして行い得点の多いチームを勝ちとする。
また勝敗が決定しない場合は、さらに継続打順でこれを繰り返す事とする。



県大会及びブロック大会の取り決め事項


1、開催地の審判員は3名以上。

2、審判員は出場選手との兼任は認めない。

3、派遣審判員は第一試合より最終ゲームまでいる事。

4、運営上の事柄に関しては、各支部長が責任をとろ事。

5、試合の時は必ず登録選手10名以上ベンチに入る事。
     (9名の場合は没収試合とする。)

6、各県予選大会への出場チーム名、及び支部名を、支部長又はブロック長は、
  必ず予選大会終了後速やかに県軟連事務所にFAXにて(チーム名の誤記防止確認)の
  ためお願いします。

7、各大会の優勝旗は、必ず大会当日、又は大会前に返還するよう、優勝チームの支部長は
  連絡確認をお願いします。

8、ベンチにメガホンは1個とし、又、携帯電話は持ち込まないこと。

9、球場使用関係上(雨天時の後等)アップシューズ(運動靴)を持参する事。

10、各チームは、試合終了後は、必ずベンチ、及びスタンドのゴミは責任者、監督は、
   責任をもって持ち帰りをお願いします。

11、最終試合のチームは、ベンチの清掃をお願いします。

12、球場内通路をスパイクでの通行は、厳禁して下さい。
   平成16年以降上記の試合方法及び(6・7・8・9・10・11・12)を平成16年挿入、
   取り決め事項によって実施する。







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